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肺がん
治療方針
呼吸器内科、呼吸器外科、放射線治療科が連携して、集学的治療を行っています。
肺がんの組織型には小細胞がんと非小細胞がんがあり、それぞれで治療方針が異なります。さらに肺がんの広がり(臨床病期)に応じて、それぞれの患者さんに適した治療を行います。
治療内容
小細胞がん
治療の主体は放射線療法と抗がん剤です。
放射線照射が可能な臨床病期では、放射線療法と抗がん剤の組み合わせで治療を行います。
放射線照射が不可能な臨床病期では、抗がん剤を組み合わせて治療を行います。
非小細胞がん
手術可能な臨床病期では、肺がんの標準手術である、がんの存在する肺葉の切除とその周囲のリンパ節を取り除く手術を行っています。周囲へ進行したがんの合併切除、身体の負担を小さくする縮小手術や胸腔鏡下手術も行っています。
手術困難で放射線照射が可能な臨床病期では、放射線療法と抗がん剤の組み合わせで治療を行います。
放射線照射が困難な臨床病期では、抗がん剤や血管新生阻害剤を組み合わせて治療を行います。また、がん細胞に特定の遺伝子変化を認める場合は、それに合った分子標的治療薬の使用を検討します。
治療実績(2020年実績)
がんの部位別、病期(ステージ)別の治療方法
○小細胞がん
○非小細胞がん
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