文字サイズ
広島赤十字・原爆病院 について
広島赤十字・原爆病院について
DPCデータを用いて全国統一の定義と形式に基づいた指標を作成し、市民の皆様への情報公開を進めることで、当院の特長や急性期医療の現状を理解していただくことを目的としています。また、当院の診療状況を具体的に数値化し、評価・分析を継続して行うことにより、医療の質の更なる向上を目指します。
DPC制度とは、平成15年より日本独自で導入された急性期入院医療を対象とした診療報酬の包括評価制度のことです。当院は平成20年4月からDPC対象病院となっています。
総合トップ に戻る
広島赤十字・原爆病院 について に戻る