Hiroshima Red Cross Hospital & Atomic-bomb Survivors Hospital5当院は、質の高いがん医療の提供及びがん医療の均てん化を目標として厚生労働省が指定する「地域がん診療拠点病院」に指定されています。また、世界初の被爆者医療の専門病院という歴史的な背景から血液悪性疾患を数多く扱い、年間をとおして造血幹細胞移植を実施しており、「日本小児血液・がん専門医研修施設」にも指定されています。手術支援ロボットであるダヴィンチXなど、最新の高度医療機器を導入しているほか、医師をはじめ、がん看護専門看護師、がん化学療法看護認定看護師、緩和ケア認定看護師など、がん関連領域の専門職が幅広くそろっており、地域の中核病院として、高度で質の高いがん医療の提供に努めています。がん診療安全に安心して外来で化学療法を受けていただくために、外来化学療法を行う専用ベッド、リクライニングチェア、個室を計55床備え、専任のスタッフでケアにあたっています。無菌治療室49床(うち小児用9床)を備え、化学療法や造血幹細胞移植に伴う感染管理における環境を整えています。小児病棟では、プレイルームを設置し、治療と療養ができる環境が整っています。ダヴィンチの「サージョンコンソール」医師が着席し、ロボットアームの操作を行います。血液・腫瘍治療センター無菌治療室Feature 02
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